- 大分県内での狩猟報告 -
| 出猟日 | 12月7日 (水曜日) |
| 時 間 | 07:30~15:00 |
| 場 所 | 県央の山 |
| 猟法 | 単独忍び猟 |
| 天 候 | 晴れのち雪 |
| 使用銃 | RemingtonM870 |
| 使用弾数 | なし |
| 猟 果 | ![]() なし |
ネタがないのである日の模様を紹介。こちらのページ
| 出猟日 | 12月18日 (日曜日) |
| 時 間 | 08:00~17:00 |
| 場 所 | 宮崎との県境付近 (メス鹿可猟区域) |
| 猟法 | 巻き狩り |
| 天 候 | 晴れ時々雪 |
| 使用銃 | Remington M870 |
| 銃身 | 20in・1/2ライフル |
| 使用弾数 | 自作サボットスラグ 1発 |
| 猟 果 | ![]() ※グループでの猟果 シカ 4頭 イノシシ1頭 |
途中でタイヤチェーンが必要な区間があったが、集合場所付近はまったっく雪が降っていない。かなり標高が高いのだが? 前日から泊まり込んでいる師匠に挨拶をし、ドラム缶に薪をくべ火をおこす。そうこうしている内に続々と猟師が集まってきた。久々に会う人ばかりだ。各方面に散らばり獲物のいる場所を検索する。私は師匠と共に2カ所ほど廻るが足跡は全くない。連日追い回しているので休猟区に逃げ込んでいるのだろう。本部に集合し持ち帰った情報から作戦を練り狙う山を決定。すぐさま各員持ち場に移動を開始する。


しかし犬はまったく鳴かず勢子さん達はあちこち検索する。30分ほど動きが無く寒さに耐えるだけであったが、いきなり上の待ち場から2発の銃声が続いた。無線では1つ倒れたと言っている。と、落ち葉を踏みしめ何かが近づく音が向かいの斜面から聞こえてきた。安全装置を解除し目を凝らしていると二頭の雌鹿が現れた。内一頭はヨロヨロとしている。被弾しているようだ。少し進むと崩れるように倒れ、その場でのたうち回っている!もう一頭はそいつを心配するように立ち止まり覗き込む。初めてみる光景に見入ってしまったが発砲せねば!無事な一頭は動かなくなった相棒に見切りを付け尾根側に走り始めた!距離約60m。こちらに尻を向けているので一か八か頭を狙い発砲!が、見事にハ・ズ・レ_| ̄|○ 尾根を進んでいるのが見えるがバックストップがないので発砲不能。無線にて逃げた鹿の進路と1つ倒れたと報告。だがどうやら私が撃ち取ったと誤報?が流れている。 ・・・後で説明しよう。

勢子さんと犬たちは頑張ってあちこち探っているがダメっぽい。そろそろ引き上げようかと話している時にまたもや発砲音!今度は下の待ちで三発撃ったが外したらしい。それで少し様子を見ていたら今度は上の待ちで本日三回目の発砲!見事にまた獲れたそうだ。他の場所が芳しくなく、犬も追わないので一度回収する事に決定。私は前の斜面に倒れている鹿を回収する。


今回の配置は谷を挟んだ尾根に待ちを置き、さらに谷底に数名の中待ちを配置すると言うことだ。私の配属は中待ち最下流部。沈下橋上流から川沿いに100mほどの範囲を受け持ち警戒する。射止められなくても周りには待ちが大勢いるので、位置・進路を無線で報告することが重要任務と言うことだ。犬を放してすぐ小さなイノシシ発見の報が無線で流れる。しかし一頭の犬が鳴かずに獲物を追跡しているため進路不明とのこと。各員厳重に警戒せよとの通達だ。最終位置から推測すると私の受け持っている橋上流部が怪しいとのこと。移動し目を皿にして警戒する。向かいを何かが移動する音が聞こえるが姿が確認できない。音源は川沿いに移動し聞こえなくなった。それから暫くすると上流部で発砲音!小型のシシを仕留めたらしい。しばらく検索するが反応がないとのことで第二ラウンドは終了。本部に集合する。



肉は全て平等に分けて解散であるが、特別に分配分とは別にイノシシの足一本も頂いた!(喜) この足で骨からの外し方や筋肉の付き方をしっかりと勉強させて貰います!
今日は大変楽しく貴重な体験をさせて貰った。師匠Mさんやグループの方々に感謝!またよろしくお願いします!
| 出猟日 | 1月13日 (金曜日) |
| 時 間 | 07:30~12:00 |
| 場 所 | 西部の池 |
| 猟法 | 流し猟 |
| 天 候 | 曇りのち雨 |
| 使用銃 | Remington M870 |
| 銃身・絞り | 26in・平筒 |
| 使用弾数 | 36g 3号 2発 32g 7半 1発 |
| 猟 果 | ![]() コガモ オス 2羽 |
日の出と同時に現場着。さっそく双眼鏡で索敵を開始するが居ない。目を凝らしてジックリと探すと遠くに数羽の群れが浮いているのを発見。車を回して近くで確認すると、ハシビロガモ。・・・またコイツらだ。前猟期後半から見かけだしたのだが、今年は猟期初めから来ている。捕獲の自粛の通達が出ているので撃とうとは思わない。他に獲物がいないのでさっさと移動する。
獲物がいないのでローラー作戦で徹底的に攻める事にする。普段は見回らない小さな池まで入念にチェックしていくのだ!リズム良く5・6個のポイントを回ったところでキジバトの鳴き声がする。少し先で鳴いているようだが姿を確認することができない。7半を装填し、声のする方へとゆっくり進む。だが少し進むとピタッと鳴き声がやみ木々の間を低く飛ぶ影が見えた。一度車まで戻り並行する道路を先回りして待ち伏せる。ふと、隣の池を覗くとハシビロガモが4羽ほど泳いでいる。そいつらには目もくれずハトを待っているとデカイ着水音がした。覗き込むと今期初めてお目にかかるカルガモちゃんではないか!7半を脱包し、3号を装填。距離があるので藪の中を音を立てないようゆっくりと進む。と、目の前を追っていたキジバトが低空で飛んでいった・・・ だが今の目標は大物であるカルちゃんだ!ブッシュを抜け獲物との予想会合点に到着。挙銃しつつ、ゆっくりと立ち上がると獲物が居ない? 手前に隠れたのかと思い石を投げてみるが反応ナシ。逃げられたみたいだΣ(゚Д゚)ガーン 風がなく気配が消せないので仕方がない。カルとキジバトを逃がして凹むが次を求めて移動開始である!
先ほどの進入路から反対側に1羽のオスハシビロが泳いでいる。その奥にはずいぶんと小さなシルエットが見え、双眼鏡で覗くとオスのコガモちゃんである!一気に小さな獲物になってしまったがこいつを狙う事にする。双眼鏡で覗いた時から警戒しているようでゆっくりと遠ざかっていく。獲物を照星に被せて発砲!水しぶきがあがると獲物は3mほど飛び上がりストンと落ちた。だが、落ちたのはヨシ藪の中・・・ 一番落ちてほしくない所に落ちてしまった_| ̄|○

一度車に戻りカモキャッチャーとウェダー(胴長)を持って来る。上から巧いこと引っ掛けられないかとカモキャッチャーをトライするが失敗。ヨシに阻まれ無理である。直接取りに行くしかない。ウェダーを着こみ、棒で水深をチェックすると1mちょっとだ。転倒すると大惨事になるので、足を取られないように慎重に進み無事ゲット!

さらに幾つかのポイントを回ってみたが、たまに見かけるのはハシビロばかり。かなりの苦戦である。いつも何か着いている取って置きのポイントへとやってきた。風が出てきたのでうまく気配は消せるはずだ。まずは警戒しながらゆっくりと進む。草で覆われている水路からいきなり飛び出すことが多々あるのだが、今日は留守のようだ。池の方を見ると何かが動いている。双眼鏡で見ると、またコガモである。しかも今回は3羽ほどが見える。目の前に木の枝が覆っているが、これ以上動くと獲物から丸見えである。枝の間から、しかも2羽狙えるポイントに発砲!一気に飛び上がるが木が邪魔で撃てない。枝を掻き分け水面を確認すると1羽だけが浮いていた。予定では2つ居るはずなのだが・・・

天気予報どおり、雨が降りそうなのでこの辺で撤収!カルガモを逃がしたのが痛いが、コガモ2羽でも大自然からの恵みだ。感謝!
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