サーモン亭

カテゴリ:食べ歩記 › 食事 / 最終更新:2004年4月8日

北海道名物料理を手軽に味わう

北海道、道東に位置する標津町。

知床半島と根室半島の間にある町だ。

野付半島のトドワラやナラワラで有名である。

北方領土である国後島を間近に見られる所でもある。

そんな標津町に、サケについて詳しく知ることのできる「標津サーモン科学館」がある。

サケの遡上を水族館のように、ガラス越しに見ることができる。

そして、隣接するサーモンハウスに今回のターゲット「サーモン亭」がある。

グルメ探検・北海道遠征隊は科学館を見学した後、突入した。

ソフトクリームは確か200円 味は普通

サーモンハウスに入ると、最初に土産物店がある。

サケに関する物から牛乳や酒類といろいろな物がある。

軽く見て回った後、奥にあるサーモン亭へ移動した。

鮭の魚拓がいっぱい

店内は明るく、とても清潔な感じだ。

テーブルに着こうとするが、ほとんどすべてに名前の書いたカードが貼ってある。

団体客の予約席なのだそうだ。

入り口の真ん前にある席に通された。

サイズでかくて申し訳ない
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ここでの目的はただ一つ。

先ほど見たサケを味わうのだ!

サケのチャンチャン焼き定食とサケのルイベを注文。

「海馬屋たかさご」での無念を晴らすのだ。(笑)

他にも、イクラ丼やサケの親子丼など気になるメニューがあった。

しばし待つとルイベが運ばれてきた。

るいべ~ 確か500円だったと思う

サケの冷凍刺身である。

(ルイベとはアイヌ語で凍った魚の意味である。)

冷凍することで寄生虫である"サナダムシ"や"アニサキス"を殺すことができる。

わさび醤油を付け、解けてしまう前に頂く。

薄く切られているので歯触りがよろしい。

口の中でふわーっと解けるのもいい感じだ。

うむ。

おいしいが、冷たい(爆)

寿司屋(もちろん回る奴)でサーモンしか食べない程、好きな私にはたまらない。

いよいよ本命のチャンチャン焼き定食のお出ましだ。

固形燃料で温めており「蓋の穴から湯気が出てくるまでお待ちください」と言うことだ。

ルイベを食べながら待つ。

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ここで「待ちきれず蓋を開ける」なんて事などない。

じっと待つ

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やっと湯気が出てきた。

OKのようだ。

チャンチャン焼き定食

蓋を外すと、グツグツと煮え立つサケや野菜が現れた。

味噌の良い香りも食欲をそそる。

さっそく頂こう!

うおおぉぉ~

おいしぃぃ~

脂の乗ったサケは甘い味噌がとてもマッチしており、ご飯が進む。

下の野菜は、サケのうま味と味噌が絡まり最高だ!

味噌がミソ (寒)

特にこの味噌ダレが良くできている。

サケと野菜のうまさを最大限に引き出し、完璧にマッチしている。

これはすばらしい!!

究極の一品だ。

他の物も食べてみよう。

ぬめってた

こちらは氷頭かな?

すっぱい(爆)

全くのノーマル

お浸しとサラダ。

まぁ、ふつう。

さて、小さな鉢にはイクラが乗っている。

おいしいよー

一粒食べてみよう。

う、うめぇ~

イクラの醤油漬けだ。

濃厚なイクラの旨みと、醤油・酒が程良く染み込んでいる。

これだけで、どんぶり3杯は食べられる。

くはぁ~

たまらんばい!

そんな感じでご飯がなくなった・・・

お、おかわり?

まぁ、後ちょっとだから良いか。

鍋に残ったスープも残らず飲み干した。>ちょっと濃かった

うーん

満足満足

時間も12時になる。

団体さんが来る前に離れよう。

サーモン科学館と共に、このサーモン亭。

超お勧めポイントだ。

近くに来た際は、寄ることを強くオススメする。

五感でサケを満喫できる所だ。

標津サーモン科学館/サーモン亭 TEL 01538-2-1121 / 11:00~15:00 / 11月中旬~4月中旬閉鎖


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